blog
聖母像 フィレンツェの受胎告知画(その2)フラ・アンジェリコ

フラ・アンジェリコの《受胎告知》  前回みたサンティッシマ・アンヌンツィアータ聖堂のすぐ近くに、サン・マルコ美術館(修道院)があります。 この修道院の修道士の有名人はふたり。ひとりはサヴォナローラ(1452-98年)です […]

続きを読む
blog
ダンテの家、『神曲』、 サン・マルティーノ礼拝堂とロッビア

 フィレンツェのドゥオーモとウフィツィ美術館とのちょうど中間くらい、ダンテ・アリギエーリ通りに面して、「ダンテの家」があり、博物館になっています。ダンテ・アリギエーリ(1265-1321)がここで生まれたとされているとこ […]

続きを読む
blog
ラファエロとフィレンツェ

ラファエロ作品はフィレンツェにもたくさんあるので、フィレンツェを旅する人におすすめです。 ラファエロとフィレンツェ ラファエロは、1504年にウルビーノからフィレンツェに出てきました。当時フィレンツェでは、ヴェッキオ宮殿 […]

続きを読む
blog
レオナルド・ダ・ヴィンチ ~その3~

先回、フィレンツェにある絵画について述べた際に、絵具のことにふれました。今回はそれを受けて、油彩画について少し書きます。 フィレンツェを訪れると、なぜこのような地理的環境の場所でルネサンスが花開いたのだろうかという疑問が […]

続きを読む
blog
レオナルド・ダ・ヴィンチ ~その2~

レオナルドの絵画作品は、数としては多くありません。そして、それらの絵画作品は各地に点在しています。 レオナルドの「モナ・リザ」はパリのルーブル美術館に、「最後の晩餐」はミラノにありますから、フィレンツェでレオナルド作品を […]

続きを読む
blog
レオナルド・ダ・ヴィンチ ~その1~

現存するレオナルドの絵画作品は、各地に点在しています。 「最後の晩餐」はミラノに、「モナ・リザ」「岩窟の聖母」などはパリ(ルーヴル美術館)に、「岩窟の聖母」の別ヴァージョンはロンドン(ナショナル・ギャラリー)に、という具 […]

続きを読む
blog
メルカート・チェントラーレ

 サンタ・マリア・ノヴェッラ駅の近く、そして、サン・ロレンツォ教会の近くに、中央市場(メルカート・チェントラーレ)があります。  フィレンツェ市民の台所でもありますが、観光客も多くいます。一階は肉類やチーズ、色鮮やかな野 […]

続きを読む
blog
サンタ・クローチェ教会

 ヨーロッパ中世の修道会には、人里離れた修道院で祈りと労働の生活をするというタイプのものがありました。それに対し、都市に定着し、托鉢をしながら積極的に市民のなかで活動するタイプの修道会が登場しました。ドミニコ会、フランシ […]

続きを読む
blog
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

概観  後期中世からルネサンス時代のフィレンツェでは、信心深いフィレンツェ人たちが自らの財産を宗教的な支援(パトロネージ)に使用しました。そして、有力な家門が教会を財政的に支援したり、教会のなかに私的な礼拝堂を確保したり […]

続きを読む
blog
ピッティ宮殿とパラティーナ美術館

ピッティ宮殿  フィレンツェの統治者というと、メディチ家を思い出す人も多いでしょう。このメディチ家の統治は、1530年から約200年にわたって続きました。その本拠であったヴェッキオ宮殿(ドゥカーレ宮殿。ドゥカーレとは、総 […]

続きを読む